2011年7月14日木曜日

ロートのピント調節機能向け目薬、ソフトコンタクトに対応。

 ロート製薬はピントを調節する機能を改善する有効成分を配合した目薬を発売した。パソコンなどを長時間使用して疲れた目に点眼すると、ピントを調整する筋肉などをほぐす効果が期待できるという。角膜を守る成分も入れ、乾燥に起因する目の疲れも改善する。ソフトコンタクトレンズを装用したまま点眼できる。
 「ロート アイストレッチ コンタクト」=写真=はピント調節機能の改善効果がある「ネオスチグミンメチル硫酸塩」を配合。ピント調節の筋肉が張ったり緩んだりする運動を滑らかにし、「目が重い」「目が凝ったように感じる」といった症状を緩和する。価格は12ミリリットル入りで924円。
 ソフトコンタクトはハードレンズに比べて水分を多く含むため、目薬の成分によってはレンズに吸着して変色や変形といった影響が出る恐れがある。このためソフトコンタクトをつけたまま点眼できる目薬は従来、涙と同じ成分の目薬しかなかったという。ロートは有効成分や添加物の組み合わせと配合を工夫し、ソフトコンタクトをつけたまま点眼できるようにした。


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