東芝ライテックは14日、停電時に補助灯が自動的に点灯する発光ダイオード(LED)照明を7月15日に発売すると発表した。充電式のバッテリーを照明器具に内蔵した。震災の影響で防災意識が高まっていることに対応する。価格はオープンだが、リモコンを合わせて5万円前後を想定している。年間2万台の販売を目指す。
発売するのは「バッテリー補助LED付きLEDシーリングライト」で、小型のニッケル水素電池を搭載した。充電約7時間で補助灯を30分程度つけることができる。充電式のバッテリーを使って自動点灯するLED照明は業界で初めてとなる。
壁のスイッチで消灯を操作した場合には、補助灯が停電と誤認識して、バッテリー電源で点灯してしまう。このため、補助灯を消すために、専用のリモコンで操作する必要がある。
バッテリーの充電中は充電を示す専用の緑色のLEDが点灯、充電が終わると消える。
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