2011年7月13日水曜日

バー店内、たしなむのは…ゲーム

 「私にもツキが回ってきた!」「今度は久しぶりに『モノポリー』やろうよ」。薄暗いバーの床に座り込み、若い男女が楽しむのはお酒ではなくボードゲーム。東京・六本木の「インディゴ」では月1回、営業時間外の休日昼間を利用してゲームを楽しむイベントを開いている。
 日本の定番「人生ゲーム」のほか、欧州で人気の「ディクシット」「ガイスター」など20種類前後がそろう。バーカウンターの手前にマットを敷き、参加者は靴を脱ぎ好きなゲームで遊ぶ。
 バーの常連でボードゲーム収集家でもある、デザイン会社ピチカートデザイン(東京・渋谷)の白坂翔社長が「奥深さを若者に知ってもらいたい」と企画、5月に第1回を開いた。参加費はドリンク1杯が付き2000円。時間制限はなく、5時間ほど滞在する客も多い。7月10日の第3回は30人超が訪れた。初参加の男性(40)は「10年来やってなかったので久々に遊びたくなった」と話す。電気を使わないボードゲームは節電の夏にもピッタリといえそうだ。


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