2011年7月13日水曜日

ミホミフーズの「男の仕事飴」――スタミナと塩分を補給

 “ガテン系”の男性向けに商品化した「男の仕事飴(あめ)」。
 夏場、工事現場などで働く男性に失われがちな「スタミナと塩分」の補給を狙った、機能性重視の“スタミナ系スイーツ”。スタミナの代名詞とも言えるニンニクと食塩、昔から疲労回復によいとされる梅肉を使用したあめで、暑い夏場でも梅の酸味でさっぱりと食べやすく仕上げた。1袋70グラム(約20粒)入り、210円。量販店のほか、発売元の通販サイトでも取り扱う。
 商品70グラムのうち1%がニンニク(粉末)で、これは標準的なニンニク1片分に相当する。使ったニンニクは、斎藤食品工業(静岡県富士市)の低臭タイプのニンニクパウダーで、においがほとんど気にならない。梅肉ペーストは紀州産の梅で作ったものを使用。パッケージは、あめ売り場でひときわ目をひく、インパクトのあるデザインに仕上げた。
 発売元はミホミフーズ(静岡市清水区、054・364・2424)。
<開発者から>
 夏場の熱中症対策に、塩味のあめが人気なのに目をつけた。夏といえば、猛暑によって夏バテの不安も高まることから、スタミナ回復に欠かせないニンニクや梅肉を塩と組み合わせ、夏場に好適のスタミナ系スイーツを狙った。
 ニンニクの配合率に最も苦心した。0.1%刻みでいろいろと試したが、少ないとせっかくの風味が弱くなり、多すぎるとザラつき感が出てしまうからだ。梅肉も、乾燥粉末がいいのかペーストがいいのかで悩まされた。それやこれやで製品化に1年近くかかってしまったが、試験販売の結果が上々で喜んでいる。冬場には女性向けののどあめを出したい。


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