鋼板を加工 ものづくり体験 サイコロや貯金箱を組み立てて楽しむ、金属製のものづくり体験キット「小さな職人さんシリーズ 見習いさん編」。 精密板金加工業の発売元が、次代を担う子供たちに、ものづくりの楽しさを知ってもらおうと商品化した。手持ちの工具を利用して、A4サイズ1枚の鋼板から部品を切り抜き、立体的なサイコロや貯金箱を組み立てる工作キット。ペンスタンドを加えた3種類の商品があり、組み立て用の鋼板1枚に説明書をセットし、各1980円。ネット販売する。 鋼板から部品をニッパーで切り出し、やすりをかけてとがりをなくし、なめらかにしてから、金づちでたたいて曲げ、ねじやかみ合わせを利用して組み立てる。サイコロで一辺が約8センチの大きさ。対象年齢は15歳以上だが、保護者が一緒なら小学生でも作ることができる。 発売元はワイ・エム・シートメタル(大阪府東大阪市、06・6784・7898)。 <担当者から> 経済産業省の「2011年我が国の工業」によると、日本の製造業の事業所数は約44万事業所と、1990年に比べると約6割に減少した。そこで、子供たちに日本の製造業に興味を持ってもらい、ものづくりの楽しさ、喜びを感じてもらうことで、将来の日本のものづくりをけん引してほしいという願いを込め、今回の新商品を企画した。 取扱説明書の作成やパッケージデザインなどについて、異業種交流会で知り合った様々な人たちから貴重なアドバイスをもらい、随分参考になった。初年度5万個を販売したい。今後、難易度の高い商品を順次発売する計画だ。(広報担当の森本孝富さん) |
2011年7月11日月曜日
ワイ・エム・シートメタルの「小さな職人さんシリーズ見習いさん編」
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