2011年7月11日月曜日

昭和製陶の「コンガリータ ラウンド/スクエア」――レンジでもこんがり

 電子レンジ専用の調理器具「コンガリータ ラウンド/スクエア」。
 耐熱陶器製で、出力500ワットのレンジ専用。レンジのマイクロ波に反応して発熱する特殊素材を本体底面に貼り付けた。マイクロ波と調理器具本体から発生する熱により、電子レンジでもグリルしたように食材がこんがりと仕上がるのが売り物。ハンバーグのようにふっくらした食感に仕上げたい食材の場合、付属の蓋を使うことで、食材の水分量を調整でき、ジューシーに仕上げられる。発熱するのは本体底部だけなので、レンジで加熱した直後でも素手で持つことができる点も特徴。
 円形のラウンド(直径20.3センチ×高さ2.6センチ)と長方形のスクエア(22センチ×12.6センチ×高さ2.8センチ)の2種類あり、それぞれ4色展開。価格は各3465円。主にホームセンターや雑貨店などで、ピザや焼き魚などのレシピ付きで販売する。
 発売元は昭和製陶(岐阜県土岐市、0120・592199)。
<担当者から>
 電子レンジ専用の様々な調理器具が登場し、調理時間を短縮したい共働きの主婦や単身者に人気を呼んでいる。ところが、大半の商品は食材全体をまんべんなく加熱することはできても、表面をこんがりと仕上げられないのが不満だった。そこで、お好みで仕上がりを「こんがり」と「ふっくら」の2通りから選べるレンジ専用調理器具を開発した。
 マイクロ波に反応して発熱する特殊金属を本体底面に焼き付け加工した。それによって食材表面がこんがり仕上がる仕組み。蓋をすれば水分が抜けずに食材がふっくらと仕上がるので、食材や好みによって使い分けてほしい。
(商品企画室の古川陽子さん)

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