2011年7月11日月曜日

健盛社の「睡眠のみかた・ゆ~みん」――吸熱・放熱を繰り返す枕

 電源いらずで使える、夏場に安眠が得られる枕とマット「睡眠のみかた・ゆ~みん」シリーズ。
 健康関連の機器・用品を製造販売する発売元が独自開発した吸熱素材(ジェル状の恒温冷媒剤)を使用した枕とマット。同吸熱素材は「温まりにくい」「セ氏32度以上になりにくい」などの特徴を持ち、自ら吸熱と放熱を繰り返すため、同素材を封入した枕とマットを就寝時に使うことで「やさしいひんやり感」が持続し、安眠が得られるという。
 手持ちの枕に載せて使う枕タイプはシングル(19センチ×36センチ×厚さ1.0センチ、2625円)と、それより広いワイド(4200円)の2サイズ、シーツの上に敷いて使うマットタイプは1サイズ(53センチ×60センチ×厚さ1.0センチ、8400円)。感触はソフトで寝心地もよい。そのまま使ってもよいが、いったん冷蔵庫に入れたり氷水に浸したりすると、ひんやり感が強まる。
 発売元は健盛社(埼玉県川口市、048・226・0101)。
<開発者から>
 当社が開発した吸熱素材は、冷却効果だけでなく、温まりにくいという性質を併せ持つ画期的なもの。自ら吸熱と放熱を繰り返す「熱吸収サイクル」により、長時間の保冷効果が得られる。
 従来の氷枕のように不自然に冷たすぎず、ほどよく優しい冷たさが持続する。特に、夏場、クーラーの冷気が苦手な人にお薦めしたい。また、時節柄、節電が叫ばれているが、そうした省エネにも役立つはず。感触も柔らかく、厚みも1センチほどなので、お手持ちの枕やシーツに敷いても違和感が少ない。今後はこの吸熱素材の特長を生かして、輸送用の保冷材も開発したい。
(社長の市原清二さん)

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